高校からはぜひ当塾へ

 

このたびは、高校合格おめでとうございます。

心よりお祝い申し上げます。

 

さて、この度の合格をきっかけに、新年度からはぜひ叡和塾をご利用いただきたく、以下ご案内申し上げます。

 

この塾の高校3年生は6~7名程度のかなりコンパクトな塾ですが、

難関大への合格(率)は、とりわけ高校の先生方からかなり評価されている進学塾です。

 

コロナ期の一回だけは除きますが、東北大へは24年間連続して必ずお一人は合格者を輩出しており、今年度も、

国立は、北大理学部、弘前大(医)医学科、東北大工学部、山形大理学部、埼玉大工学部、

私立大は慶応大理工学部、早稲田大学文学部への合格者が出ております。

 

高校の勉強はとにかく「分かる状態」まで築き上げることです。

映像による知識の整理や確認なども役に立つとは思いますが、

現役の受験生にとっては「現在自分が分かる」ことと「ひらめき」を2つの条件として入試という相手に斬り込むことが絶対の条件です。

 

あいまいな知識はほぼ0点だと思ってください。

大学は、入試問題の作成に想像以上の時間をかけています。

それはまぐれとかの偶然性を排して解決までのひらめきと道筋の立て方に秀でた若者を選びたいからです。

 

東大理類数学を受験した青年によれば「難しかった」という報告をうけ早速、当塾講師も解いてみたところ、やはりこの30年分の中では、一、二を争うほどの難しさだと語っていました。これは既成のマニュアルや、経験値の範囲内でのタカをくくった指導ではとても間に合わないということです。

 

私たちはそれを意識し、高1、高2生の皆さまにはまず校内席次を伸ばし、安定してもらいます。

高3生の方々には、志望大学の過去問と共通テストへの向き合い方を指導します。

 

入試問題はまさに生き物です。

実は私ども、お一人おひとりの受験校に応じて、その「生き物」とどう対峙していくのか、毎朝4時から5時頃にはその準備を開始しています。

予習は「なま物」であり鮮度が大切だと思っているからです。

 

塾内にはり出されている合格者にはご存じの先輩もいらっしゃるかもしれません。

その時は、その先輩にぜひこの塾のやり方をお確かめください。

先輩も「あそこならぜひ行け」とおっしゃってくれると思います。

厳しくともユーモアとダジャレなどをかかさないこの塾を足場に、3年後は、希望大学の合格証を必ずつかみとってください。


 

 

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教室風景
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